「想い綴るふわふわと」七転八倒の25歳がこの歳でなんとなく区切りがついたので書いてみる。

自分のこと、生活の中で感じること、思ったことをそのまま書いてみます。できる限り自分の言葉で。特に移住とか地方暮らしとか地域おこしなんかをテーマに書いていきますので宜しくお願いします。

自己紹介①~移住(アパレル編 前半)~

 

 「移住」を語る前に簡単な生い立ち自己紹介f:id:tkt-sekirara:20170423135213j:plain

1991年広島県出身の25歳。高校までサッカーしかしていなかったが気づいたら大人になっていた・・・

 

2011年、僕がまだ大学生だった頃・・当時働き始めたアパレル企業で自分の特性を知った。それまで取り柄の無い「中の中」で、可もなく不可もない人間だと思っていた。漠然としたどこからか取ってつけたような夢だけは持って、得意なことはと聞かれればサ

ッカーと答え、趣味はと聞かれればサッカーと答えた。特別サッカー馬鹿というわけではなく、他者から評価され一目置かれるコンテンツがサッカーしかなく、どちらかといえば業務的な回答であり消去法での回答だった。

しかしそんな空っぽな自分がすごく嫌で何かを変えたくて必死だった。今思えば時間の無駄遣い・・・

 

 

そんな自分の転機はひとしきりもがいて疲れ、大学を休学して友達がやっているからという不純な動機で入ったアパレル業界でのことだった。ほとんど何も知らない業界で見たことも聞いたことも無いディティールや横文字だらけで不安しかなく・・・けれど初めて3日もすれば持ち前の要領のよさと器用さでそれは楽しさに変わった。

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おそらくこの分野にたいしては自分の特性と合っていたのだと思う。

そこからは怒涛の毎日。一つのことに集中すると一切周りが見えなくなる体質の自分は、とにかく服飾の勉強に明け暮れ、1番に出社し店内をその日のスケジュールや店内の清掃、昨週や作年の結果から動向を考え対策・・・帰りは最後まで残って清掃や商品知識の習得。分からない単語は片っ端から辞書を引き、店内で店のことには誰よりも詳しくなるまで勉強した。別にお店のためとか、会社のためとか、お客様のためとかそんな立派な思想ではなく完全に自己満足。。。

 

 

 

 

するとアルバイト初めて2カ月後・・・会社の統括マネージャーが店を訪れ、唐突に「来月から福岡にできる親店舗で店長をやってほしい。」とのこと。広島に特に執着も未練も無く、一つ返事でOKした。「あ!学校どうしよう・・・」「あ!彼女もどうしよう・・・」舞い上がっていた僕は後になっていろんなことをすっぽかしていたことに気づいたが、とりあえず全部きれいにして福岡に行くことにした。

 

 

 

 

よく仕事なんかで「見ている人は見ているよ」という言葉を使う人がいるが、個人的にこの言葉使う人は嫌いなんですよね。。。見られているんじゃない。「見せている」だけだから・・・見せるのが上手なだけだから。それが苦手な人がだいたいこういうことで悩むのに中途半端な励ましは帰って不幸を招くと個人的には思うのです。話は逸れましたがこの福岡行きが良くも悪くも自分の人生を大きく変えたという話はまた次回。

 

 

なんとなく区切りがついたのでこの辺で!またね!